本格派が好きな方におすすめしたいファンケルの健康ブーム
青汁は元々、健康食品の中でも結構マイナーな物でしたが、健康ブームが起こったことに伴って注目が集まり、1990年代に一気に普及するようになりました。
現在ではテレビや通販サイトで、青汁関係の商品はよく見かけることができます。
野菜が不足しがちな現代において、青汁は手軽に必要な栄養素を補給できる手段として、特に注目が集まっている食品です。
一日に必要な野菜350gを補給できる
一日に必要な野菜は350gといわれていますが、これだけの量を一日で食べようと思うとかなりの手間がかかります。
また、それにかかるお金も安いとはいいがたいものです。
青汁なら、普段の食生活に1杯プラスするだけで良いので、非常に楽に栄養補給ができます。
野菜を350g食べるのは無理でも、毎日青汁を1杯飲むだけなら難しくありません。
完璧な栄養補給とはいかずとも、不足しがちな栄養素を一定量しっかりと補給できることはとても大切です。
現代人のニーズに合うバリエーション
かつて青汁といえばまずいとして有名でしたが、今ではおいしく飲みやすい青汁も登場しています。
また、手軽さや新たな栄養素の付加など、現代人のニーズに合わせて、多様なバリエーションが選択できるようになりました。
青汁を試してみようと思っている人にとっては、それだけ選択肢が増えてうれしい状況です。
しかし、あまりにたくさんの種類があると、今度はどれを選んでよいのかが分からなくなってきます。
青汁を選ぶ際にはいくつかのポイントがあります。
まず、味が自分に合っているかどうか。
次に価格が続けられるかどうか。
そして、使用されている材料や成分が、自分が欲しい栄養素を満たしているかどうか。
この三つが、自分に合った青汁を選んで続けるために重要になります。
国産ケール100％だから土中の豊富なミネラルを体内へ
ファンケルの本搾り青汁ベーシックは「栄養は吸収されてこそ初めて体のためになる」という考えに基づいて作られた青汁です。
原料は国産ケールを100%使用しており、まさに青汁の中の青汁です。
飲みやすさや味を追求した近年の青汁の中では、やや珍しい部類に入るかもしれません。
使用されるケールは無農薬で育てられ、土中にミネラルを追加する独自の農法によって、うまみや栄養素が大幅に強化されています。
一般的にケール100%の青汁は青臭くて苦いために飲みにくい物ですが、本搾り青汁ベーシックのケールは苦みやえぐみが抑えられており、まずい味ではなくなっています。
本格的でありながらも続けることができる味です。
ケールは緑黄色野菜の中でも特に栄養価が高く、4.5gの青汁粉末だけで、他の野菜を合わせて120g分以上の量の栄養が取れます。
これだけ栄養素が高くても、カロリーはたった13kcalしかないので、ダイエット中の栄養補給としても最適です。
もっとも印象的な部分が「価格」です。
１杯当たりの価格が最も高くなる通常購入でも、１杯当たり78円と、青汁の中でも特に安くなっています。10日間のお試しセットでは、1杯当たり50円と破格の安さです。
また、どの購入プランでも、無期限の返金・交換保証サービス付きというすごさ。
これなら試してみようと思うときの敷居が低くて済みます。
全体的に見ると、青汁に初めて挑戦する人には少しだけ敷居が高いかもしれませんが、本格的に青汁を飲みたい方には最もおすすめといえます。
続けられるかどうかに自信がなくても、まずは試してみることが大切です。
その場合でもお金はほとんどかからず、返金も受け付けてもらえるので「損した」と思わなくて済みます。