お年寄りや高齢者だからこそネット通販を上手に使ってもらいたい

高齢者やお年寄りと呼ばれる年齢はいくつくらいからなのでしょうか。

国連では60歳以上、WHOでは65歳以上と定義されており、日本ではこのWHOの定義を準用する形で65歳以上74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者とする高齢者の医療の確保に関する法律や付随する各種法令では定められています。

しかし80歳以上でもお元気な方もおられますし、こういった年齢区分ではなく1人1人の健康状態などを見なければ、本当の高齢者やお年寄りの対策は取れないかもしれないですね。

実年齢より健康年齢と居住地域を考慮する必要が

同じ80歳でも健康でスポーツにいそしむ方もおられますし、もっと若い頃からお体を悪くして出歩くのも難しい方もいます。

また同じ80歳で同じ程度の健康年齢だったとしても、都会に住んでいればすぐ近くにお店もあり、自分で歩いて日々の生活を送ることができる地域もあれば、家の周辺にはお店などが全く無く、自動車による買い出しを行わなければ生活が難しい地域もあります。

このように同じ年齢だからと線を引いたところで、健康状態や居住地域による格差があることも厳然たる事実ですよね。

自動車の運転免許証に関しても、70歳以上では高齢者講習の受講、75歳以上での更新時にはさらに認知症検査を行うなどしていますが、ただ免許証を取り上げるだけではなく、それらの方々の日常の足をいかに確保するのかも重要な政策の一つになっています。

宅配は高齢者やお年寄りにこそ必要なサービス

近年インターネットサイトでお買物をするネット通販が急速に広まり、宅配業者の配達要員不足と配達荷物の激増による問題がニュースなどでも取り上げられています。

街中のお店でお買物するよりもネット通販業者のほうが価格が安いことが多く、また重い荷物を自宅まで運んでくれることなどから、若い人を中心にネット通販と宅配業者を利用する機会が増えています。

ところが高齢者やお年寄りはパソコンやスマホなどの使い方に疎い方が多く、これらの仕組みを使えない方が多く存在しています。

年齢を重ねて外出が難しかったり、地方在住のために外出には自動車を運転する必要がある方にとって、このネット通販と宅配を組み合わせた仕組みは救世主となるはずです。

日常スーパーで購入するモノやお惣菜、お弁当などが簡単に注文出来て、家まで運んでくれる仕組みがもっと簡単に利用できれば様々な問題が解決すると思うのですが。

実はウォーターサーバーこそお年寄りに使ってほしい

ウォーターサーバーを利用しているご家庭は、都会を中心に比較的若い世帯が多いのではないでしょうか。

水道水に対する不安感からミネラルウォーターをペットボトルで購入していた層が、より手軽なウォーターサーバーに移ったと思われます。

何と言っても家まで水のボトルを運んでくれますからね。

このウォーターサーバーの水は当然ですがミネラルウォーターです。

ミネラルの中には自然の食事からは摂取しにくいものも多く、手軽に水から摂れるのが良いですよね。

つまり外出が難しくなったお年寄りこそミネラル分が豊富なミネラルウォーターを、宅配で使っていただきたいのです。

またウォーターサーバーはお湯も出るので、ガスの使用が不安な方やそのご家族にとっても安心できる材料となりますよ。

そうなんです、高齢者やお年寄りにこそウォーターサーバーを使っていただきたいのです。