ベルタマザークリーム

ベルタマザークリーム

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まだ間に合う!妊娠期のゴワゴワ肌や妊娠線を予防~ベルタマザークリーム

7割近い出産経験者がお腹や太ももなどの妊娠線トラブルを経験しています。皮膚のバランスが乱れたりお腹が大きくなる早さに皮膚が付いていけないことがトラブルの原因No.1。潤いを肌の奥にグングン浸透させるベルタ。ひきしめや透明感をサポートする成分を加えることによって、潤いバリアを張って水分をキープ。ママになってもつるつるすべ肌のナイスボディを目指しましょう。

【商品の特典など】
通常価格6,980円のところ、定期コース申込で初回500円+送料無料

ベルタマザークリームなら海外で定番のシラノール誘導体で妊娠線を予防する

ベルタマザークリームは妊娠時の肌トラブルを防ぐための有効成分として「シラノール誘導体」が配合されています。

このシラノール誘導体は、日本ではあまり知られていませんが、海外ではすでにポピュラーな美容成分で正体は「ケイ素」というミネラルです。

モナコの化粧品会社がアンチエイジングに効果があるとして特許を取得した成分で、シラノール誘導体という名前で海外の多くの高級化粧品に配合されてきました。

シラノール誘導体は細胞レベルでお肌を修復できると言われ、特に海外の妊娠線をケアするクリームに入れられています。
お肌のたるみやしわ、乾燥など幅広いお肌の悩みに対応できるのが特徴のシラノール誘導体ですが、なぜ妊娠線に多く利用されているのでしょうか。

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ベルタマザークリームのシラノール誘導体はコラーゲン層を修復できる

妊娠線は妊娠による変化に皮膚がついていけず、皮膚の奥に断裂が生じることが原因です。
皮膚の奥が断裂することはすなわちコラーゲン層の断裂だとも言えます。

コラーゲンは真皮の実に70%を占める重要な成分なので、妊娠線の予防や改善にはコラーゲン層の断裂を防ぐことや修復することが大切になってきます。

そしてそのために有効なのがシラノール誘導体だと言われています。
海外の妊娠線に対する研究では、シラノール誘導体を塗布した女性の8割が妊娠線に有効だと感じたという結果が出ているのです。

つまりシラノール誘導体は表皮を潤すだけでなく、肌の奥深くに作用してコラーゲン層を再構築することも期待できるということなのです。

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ベルタマザークリームでヘスペリジンとコエンザイムQ10の抗酸化作用にも期待

ベルタマザークリームはシラノール誘導体だけでなく他にも多くの成分をクリームに配合しています。
それらの中でも抗酸化作用があるのがヘスペリジンとコエンザイムQ10です。

ヘスペリジンは別名ビタミンPとも言われ、ポリフェノールの一種で柑橘類の薄皮や筋に多く含まれます。

主に血行を良くする作用で知られ、「みかん風呂」をしたことがある人は湯上りに体がポカポカした経験があると思いますが、これがヘスペリジンの効果です。

また、ヘスペリジンはポリフェノールでもあるのでポリフェノールの抗酸化作用も期待できます。

そしてコエンザイムQ10も抗酸化作用で話題になった成分で、体のいたる場所にある安全性の高いものです。
これらの成分がお肌を老化させる活性酸素を除去して若々しく保つことをサポートしてくれるのです。

角層の50%を構成するアミノ酸を配合しているベルタマザークリーム

ベルタマザークリームはシラノール誘導体やヘスペリジン、コエンザイムQ10に加えて数種類のアミノ酸も配合しています。

アミノ酸はタンパク質となって筋肉や内臓を構成するのに使われるのですが、もちろん皮膚にも多く存在します。
特に健康な肌に重要なのは皮膚の一番外側の角層と呼ばれる薄い膜です。

角層の役目は水分の保持と紫外線などの外部の刺激や有害な菌から皮膚を守ることで、なんとその半分がアミノ酸でできているのです。

しかし、アミノ酸は加齢とともにどんどん減少していく成分でもあり、そのために年齢が進むとお肌も乾燥しやすくなります。
それに加えて妊娠するとホルモンの影響で益々乾燥しやすい肌になってしまいます。

また、アトピーや敏感肌の人の角層にアミノ酸が少ないのもこれまでの研究で明らかになっています。

逆に言えば丈夫な肌にはアミノ酸が十分にあるということなので、クリームなどでアミノ酸を補うことは妊娠線の予防にも意味のあることと言えるでしょう。

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保湿の定番ペア「ヒアルロン酸」「コラーゲン」は欠かさない!

さて、シラノール誘導体の補修効果とヘスペリジンの血行促進作用、コエンザイムQ10の抗酸化作用と妊娠線対策は万全なように思われますが、忘れてはならないのがやはり「保湿」です。

いくら保湿に適した肌に整えても水分がなくては意味のないことだからです。

ベルタマザークリームにはそのための保湿成分もしっかりと配合されています。
真皮の70%を担うコラーゲンと1gで6リットルの水分を保持できるヒアルロン酸です。

何しろ妊娠中の肌は乾きがちで、皮膚が強制的に伸ばされるせいでかゆみも起こりやすくなっています。

もしかいてしまえば妊娠線を促進してしまうだけでなく、色素沈着の原因になってしまいます。

「保湿」は基本的なことですが妊娠線予防には決しておろそかにしてはいけません。

そして妊娠線のケアは早ければ早いほど効果的です。

補修、抗酸化、保湿と三拍子そろったベルタマザークリームで妊娠初期からしっかりとお腹や胸をケアしてみてはいかがでしょうか。

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