ベジママ

ピニトール配合で人気のベジママ

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ピニトール配合のママ活サプリ~ベジママ

妊活が上手くいかない人は「カイロイノシトール」が足りないせいかもしれません。ベジママはカイロイノシトールを生成するピニトールを取り入れるためのサプリ。海外ではママ活に広く利用されています。ベジママは植物由来のピニトールや葉酸、ルイボス、ビタミンC、E、B2などを配合し、授かり力アップをサポート。使用する成分はアイスプラントで独自栽培、製造。高品質で安全な商品をお届けします。

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ベジママの代表成分は独自成分のピニトールとルイボス!!2つがママ活をバックアップ

ベジママは各種ビタミン・ミネラルに加えて独自成分のピニトールとルイボスでママ活を支えます。

必要な成分は十分に、不必要な成分は一切加えないのがベジママのこだわりです。

「ピニトール」ってどんな成分?

ベジママには葉酸400μgにビタミンB群、ビタミンCを合わせて配合し、さらに独自成分であるピニトールを含有しているのが特長のママ活にぴったりなサプリメントです。

ピニトールは筋肉や神経細胞に多く存在しているイノシトール類の一種で、以前はビタミンBの仲間とされていましたが、現在ではビタミン様物質というカテゴリーになります。

ベジママがこのイノシトール類の中でも特にピニトールを採用しているのは、体のサイクルを正常にする作用が期待できるためです。
日本ではまだ聞きなれない成分ですが、アメリカではすでにママ活用としてメジャーな存在です。
医療分野においてもピニトールは、不妊の原因の一つである多嚢胞性卵巣症候群の改善に役立つ可能性が指摘され、アメリカで研究が進んでいます。

ベジママのピニトールは国内栽培のアイスプラントから抽出

もしこのピニトールを食品から1日分の260㎎を摂取しようとすれば、豆乳ならおよそ700mlが必要になり、食生活に組み込むには非現実的な量になってしまいます。

しかし、ベジママなら1日分の4粒でこの量をクリアできるのです。
そこで気になるのは、これほどの量のピニトールをどうやって配合しているかということでしょう。

ベジママではピニトールを北ヨーロッパ原産のアイスプラントという栄養価の高い野菜から抽出しています。
特筆すべきなのは原材料のアイスプラントは外部から仕入れず、自社工場で種から栽培するという安心・安全にこだわった姿勢です。
もちろんアイスプラントを栽培する工場は日本国内にあり、衛生管理が徹底され無農薬で栽培されます。
そしてそれを製品化する工場も厚生労働省から認定を受けたGMP工場で生産するという徹底した品質管理の体制をとっているのです。

ベジママが選んだもう一つの原料「ルイボス」

ベジママにはピニトールの他にママ活のための成分としてルイボスが配合されています。
ルイボスは健康茶として日本で人気ですが、どのような特長があるのでしょうか。

まず、ルイボスはお茶として利用されながらもカフェインを一切含みません。
それによって子どもからお年寄りまでどんな人も飲むことができます。

そして人間の体内で合成することができないミネラルを豊富に含んでいます。
カフェインを気にせずにたっぷりと飲めて、ミネラルをしっかりと補給することができるのです。
また、腸内環境を改善する効果が期待できるとも言われているまさに「健康茶」の代表選手のような存在なのです。

ベジママが注目するのはルイボスに含まれる「フラボノイド」

中でもベジママがルイボスを配合する理由にしているのがルイボスに含まれる「フラボノイド」です。
フラボノイドは活性酸素を抑制することで知られるポリフェノールの一種になります。

フラボノイドにも様々な種類があり、ルイボスにはその中でも珍しいノトファジンやルイボス唯一の成分であるアフパラチンなど合計10種類のフラボノイドを含む、まさにフラボノイドの宝庫です。

これらのフラボノイドが体に悪影響を及ぼす活性酸素を強力に除去し、ママ活に最適な体づくりを後押ししてくれるのです。
さらにフラボノイドはビタミンCの働きを応援する作用もあり、健康から美容まで大活躍の成分と言っていいでしょう。

鉄とカルシウムを含まないこだわりががんばるママに活きてくる

このようにベジママは葉酸をはじめ、各種のビタミン・ミネラル、ピニトール、ルイボスをたっぷり配合しながらも、多くの葉酸サプリが採用する鉄とカルシウムを含んでいません。

ベジママでは鉄とカルシウムは普段の食事で十分な量の摂取ができると考えるからです。

確かに鉄は女性に大切な栄養素ですが、葉酸やビタミンB群、ビタミンCのように水溶性ではないため過剰摂取すると体内に蓄積され、過剰症を起こすおそれがあります。

特にサプリメントでは吸収率の良くない非ヘム鉄を避けて、ヘム鉄を採用することが多いため鉄に対する知識がなければ知らずに過剰摂取してしまう可能性はあるでしょう。

つまり、ベジママが鉄やカルシウムを配合しない姿勢は製品に対するこだわりの現れなのです。

「あれもこれも良さそうなものは全部入れてみました」というスタンスのサプリメントが多い中でベジママの「必要なものはたっぷりと、でも不必要なものは含まない」という姿勢は良い意味で葉酸サプリ界では異色のものと言っていいでしょう。

以上、ベジママの代表成分は独自成分のピニトールとルイボス!!2つがママ活をバックアップ…でした。

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